このページでは、シムズ4コテージリビングの建築アイテムの 詳細画像・説明文・各色画像 をカテゴリー別に掲載しています。
ダイニングテーブル
§380 バーカーズビルの幽霊テーブル
一年に一度、幽霊感謝の日に、バーカーズビルにあるコナン・オブライアン・アーサー・ドイル卿の宿屋のテーブルが幽霊のコスチュームに身を包み、とても珍しい超常現象のバラエティを体験出来ます。この伝説は、テーブルたちがバーカーズビルの屋敷の住民たちを驚かせた夜に始まりました。ディナーの時間になって全員が大きな丸テーブルの周りに着席したところ、骨まで震えるような叫び声が聞こえたのです！ドイル夫人はフィッシュアンドチップスを頼んでいたのに、マッシュポテトが届けられたのでした。それはドイル卿が頼んだものでした。実際、誰もが自分の右隣にいる人が頼んだ食事を出されていたのです。すると突然、テーブルが宙に浮き上がり、しばらくそのまま停止してから、ゆっくりと反時計回りに回転し、静かに床の上に降りてきたのです。少し慌てましたが、誰もが満足して、自分が注文した食事を楽しみました。
§400 ビレッジパブのテーブル
このテーブルはビレッジパブで数多くの素敵な時間…そしてそうでない時間を見てきています。角がすり減って丸くなり、脚がガタガタしていますが、それでも落ち着き払ってテーブルの仕事をこなせます。伝統的なイギリスの朝食（黒プリンをお忘れなく！）で一日を始めるのはもちろん、プリンとジュースで一日を締めくくるのにもうってつけです。
アクセントテーブル
§150 引き出し付きコンソールテーブル
廊下に置いてもおしゃれで、収納力も十分に備えています。一番下の引き出しは、中に人が隠れられそうな大きさですね。
*危険ですので引き出しの中には絶対に入らないでください。安全にかくれんぼを楽しんでください。
§125 フロッグズ・ワロウのサイドテーブル
このサイドテーブルは数年前に解体されたフロッグズ・ワロウと呼ばれるB&Bから回収されたものです。この建物は変わり者の年配の夫人が所有していたもので、亡くなったあとに建物はペットのカエルに相続させられました。彼女の遺書によると、カエルが服を着てB&Bを経営すべきとのことでした。紙面上は面白く聞こえますし、多くの客が集まってきたものの、人々はすぐにカエルは宿屋の運営には向いていないと気付きました。宿屋の日々の仕事をこなす代わりに、カエルたちは不似合いな服を着て座り、周囲を飛び回って、客に持ち上げられるたびにおしっこをかけていました。
トリビア: カエルのおしっこは冷たいんです。学校では教えてくれないこともあります。早い話が、B&Bは倒産して、すべての家具は競売にかけられ、その中にこの素敵なテーブルも含まれていたという訳です。
ディスプレイ
§100 幾日もキャビネットの食器棚
とっても愛らしいカントリースタイルの食器棚をご紹介しましょう。お皿を保存しておく、もとい飾っておくのにもってこい！かわいいお皿をそんなに持っていなくても大丈夫。この食器棚はカントリー調の居心地のいい空間を区画に設けたい方にピッタリです。ご存じのとおり、家族のお家を訪れて、完全なる栄光のもとに何年にもわたって飾られてきた家宝の数々（そう、お皿ではなく家宝を飾るのもいいでしょう！）を眺めたときの気持ちには格別なものがあります。中から物を取り出してはいけませんよ！
§100 収穫人の喜びベンチ
採集に熱を上げている人なら、このベンチがハートにビビッとくることでしょう！ 瑞々しいハーブなど、採集してきた野草の束を大量に吊すスペースが用意されています。ただし、お気を付けください！ このベンチはあなたのようにニッチな趣味を持つ方の間で話題になっている逸品なのです。早くポチらないと売り切れてしまいますよ！
§150 証拠品の棚 – バガサ・クリスプティー作
使い古しのスコップ、キャンバス地のバッグ、湿ったアルミ製の水差しが、コテージの壁にある質素な木製の棚にこの上なく整然と下げられています。これらが意味するものは何でしょうか？手がかりはすべて、庭の入れ替えられたばかりの土へつながっています。お茶の木の秘密は？事件が起きた？犯人は誰？謎を解くには、「証拠品の棚」をご利用ください。バガサ・クリスプティーによるクリスティーナ・アゲート・ミステリー・シリーズ最新作。ポテトチップスと紅茶がもれなくついてきます。
§150 切望のキッチン棚
トード・イン・ザ・ホールや羊飼いのパイ、ソーセージ・アンド・マッシュ、ビーンズ・トーストやおいしいプディング、そして忘れちゃいけないチキン・ティカ・マサラなどの調理に必要なものをすべて保存しておくことができます！
